スポットインスタンスの料金

  • スポットインスタンス
  • 注意: T4g と T3 のインスタンスの場合、デフォルトでは無制限モードで作成されます。T4g または T3 のスポットインスタンスを無制限モードで作成し、CPU クレジットを蓄積するアイドル時間がない状態で、すぐに短期間使用することを計画している場合は、余剰クレジットに対して料金が発生します。24 時間の平均 CPU 使用率がベースラインを超えると、余剰クレジットに対して課金されます。請求料金が高額になるのを防ぐには、T4g または T3 のスポットインスタンスを標準モードで作成することをお勧めします。詳細については、「余剰クレジットにより料金が発生することがある」および「スポットインスタンスの制限」を参照してください。

    以下に表示されている価格は、リージョンのインスタンスタイプごとの最低価格です。スポットインスタンスの料金に関する詳細と、各インスタンスタイプとアベイラビリティーゾーンの現在の料金を確認するには、EC2 ユーザーガイドの「Spot Instance pricing history」を参照してください。

    注意: Red Hat は、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) のクラウド料金モデルを更新しました。2024 年 7 月 1 日より、EC2 RHEL の料金は vCPU 時間ベースの料金モデルに変更されています。新しい料金については、「RHEL on AWS Pricing」ページをご覧ください。

    別途記載がない限り、表示される料金には付加価値税、売上税など、一切の税金等および関税は含まれません。日本の居住者であるお客様が AWS をご利用になった場合には、料金と併せて別途消費税をご請求させていただきます。 詳細はこちら