Amazon Web Services ブログ

AWS Certificate Manager の ACME サポートで証明書の発行と更新を自動化

AWS Certificate Manager (ACM) の ACME プロトコルサポートについて紹介します。CA/Browser Forum の方針により証明書の有効期間が段階的に短縮される中、certbot や cert-manager などの使い慣れた ACME クライアントで、オンプレミスやハイブリッド環境を含むインフラストラクチャのパブリック証明書の発行・更新を自動化できます。ACME エンドポイントの作成手順、ドメインの事前承認、EAB 認証情報の管理、エンタープライズ向けの統制とベストプラクティスを解説します。

Security Hub Extended が 10 番目のカテゴリとしてサプライチェーンセキュリティを追加

AWS Security Hub Extended に 10 番目のカテゴリとしてサプライチェーンセキュリティが加わりました。厳選されたパートナーである Chainguard と Socket により、オープンソースの依存関係の来歴検証と悪意あるパッケージのブロックを実現します。検出結果は OCSF 形式で Security Hub に集約され、従量制料金とプライベートオファーで柔軟に導入できます。23 パートナー、10 カテゴリへの拡大と今後の展望を紹介します。

鮮度の高いインサイトで迅速な意思決定を – talabat が AWS と Google Cloud で実現したニアリアルタイム分析

talabat が AWS と Google Cloud にまたがるハイブリッドなマルチクラウドレイクハウスを構築した方法を紹介します。Apache Iceberg のデータを Amazon S3 Tables に一元的に保持しながら、Lakehouse フェデレーテッド Iceberg REST カタログを通じて BigQuery からニアリアルタイムで読み取り可能にし、データ移動コストを約 40% 削減しました。

株式会社セガ、グローバル展開タイトル『ソニックランブル パーティ』を少人数チームで支える Amazon DynamoDB / Amazon ElastiCache Serverless for Valkey 活用事例

株式会社セガが開発・運用する『ソニックランブル パーティ』のバックエンドに Amazon DynamoDB と Amazon ElastiCache Serverless for Valkey を採用した経緯・技術的な工夫・得られた効果を、開発チームの声を交えて紹介します。

株式会社セガ、グローバル展開タイトル『ソニックランブル パーティ』を少人数チームで支える Amazon EKS Auto Mode × Agones 活用事例

本記事では、株式会社セガが開発・運用する『ソニックランブル パーティ』の専用ゲームサーバー基盤で、ゲームサーバーのオーケストレーションに Agones を用い、その基盤に Amazon EKS (Elastic Kubernetes Service) Auto Mode を採用した経緯と効果を、お客様の声を交えて紹介します。 EKS Auto Mode の採用により、開発環境では「ゼロインスタンス運用」によるコスト削減を実現、本番環境ではグローバルローンチ以降、インフラ起因の停止はなく安定稼働を続けています。加えてその運用負荷削減効果により、運用が軌道に乗ってからは API サーバーやデータベースも含めた全環境を 1 名のエンジニアで運用できています。

Oracle Database@AWS 移行に向けてアプリケーションの SQL*Net レイテンシーを把握する

Oracle Database@AWS への移行では、ワークロードが SQL*Net レイテンシーの増加に敏感かどうかの見極めが重要です。本記事では AWR、Active Session History、SQL Trace を使い、3 つのフェーズで感度を段階的に絞り込む CRET 手法を紹介します。移行前にレイテンシー増加の影響を定量化でき、接続とデプロイの考慮事項も解説します。

【開催報告】AWS Summit Japan 2026 レポート:SUMCO が挑む、Amazon Redshift × 生成 AI による半導体ウェーハ製造 DX

本記事は 2026 年 6 月 25 日から 26 日に幕張メッセで開催された AWS Summit Japan 2026 の開催報告です。AWS for Industries Zone に出展した株式会社 SUMCO のブース展示 「Amazon Redshift × 生成 AI で挑む 半導体ウェーハメーカーの DX」 の内容を、SUMCO と AWS が共同で振り返ります。

AWS Certificate Manager が E メールによるドメイン検証を終了、DNS 検証への移行をご案内します

AWS Certificate Manager (ACM) は、CA/B フォーラムによる業界全体での E メールベースのドメイン検証の廃止に合わせ、2027 年 9 月 30 日までに E メール検証済みパブリック証明書のサポートを終了します。本記事では、変更のタイムライン、コンソールや AWS CLI を使用した対象証明書の特定方法、証明書の ARN を変えずに DNS 検証へそのまま移行できる手順を紹介します。