Amazon Web Services ブログ
AWS が Anthropic および OpenAI と協業し、AWS Continuum を開発者ワークフローに統合します
AWS は Anthropic および OpenAI との協業を発表しました。AWS Continuum for code vulnerabilities (プレビュー) が Claude Code、Codex、Kiroの開発者ワークフローに直接統合され、開発者は既存のワークフローの中で脆弱性の発見、コンテキストに基づく優先順位付け、検証、修復を行えるようになります。
AWS が Agent Plugins をサポート: ポータブルなエージェント拡張のためのオープン標準
AWS は Cursor、Microsoft、OpenAI、Vercel とともに Agent Plugins Technical Steering Committee の設立メンバーとして参画します。Agent Plugins 1.0.0 は AI エージェント拡張のためのオープンかつベンダーニュートラルなパッケージ仕様で、Agent Skills と MCP サーバーを 1 度パッケージ化すれば、Kiro、VS Code、Cursor など仕様に対応した任意のクライアントに配布できます。AWS Agent Toolkit と Kiro Powers がローンチと同時にサポートを開始します。
AWS DevOps Agent と Kiro CLI によるインシデント修正の自動化
本記事では、AWS DevOps Agent の修正計画の出力を、AWS CodeBuild 上でヘッドレスモードで動作する Kiro CLI と統合して、修正のループをエンドツーエンドで完結させる方法を紹介します。AWS DevOps Agent が修正分析を完了すると、イベント駆動型のパイプラインが調査結果を自動的に Kiro CLI へルーティングします。Kiro CLI はコードベースに修正を適用し、人によるレビュー用の pull request を作成し、承認後にデプロイをトリガーします。結果として、L1/L2 インシデントは検知からデプロイ済みの修正まで、最小限の人手介入で完了します。唯一人が介在するのは pull request の承認だけです。
週刊AWS – 2026/8/3週
Amazon DynamoDB がリアルタイムベクトル検索をサポート、OpenAI GPT-5.6 Sol/Terra/Luna が Amazon Bedrock で 100 万トークンコンテキストウィンドウに対応、Amazon Bedrock が OpenAI GPT モデル向け Web Search を提供開始、Amazon Aurora serverless がバースト性ワークロード向けにスケーリングを高速化、AWS Lambda が VPC 外の関数向けに最大 3,000 Mbps のネットワーク帯域幅を発表、Amazon Bedrock AgentCore の runtime instances が一般提供開始など
Kiro powers は Agent Plugins のサポートを開始します
2026 年 8 月 7 日、Kiro powers は、エージェント拡張をパッケージ化するためのオープンかつベンダーニュートラルな仕様である Agent Plugins 1.0.0 のサポートを順次展開します。AWS は、Cursor、Microsoft、OpenAI、Vercel と並ぶ Agent Plugins Technical Steering Committee の設立メンバーです。実際のところ、これは、この標準に準拠して公開されたプラグインが、Kiro で power としてインストールできることを意味します。
週刊生成AI with AWS – 2026/8/3 週
今週の週刊生成 AI with AWS の注目の記事はAmazon Bedrock AgentCore のランタイムインスタンスの一般提供開始です。東京リージョンを含む各リージョンで、最大 14 日間続くエージェントセッションを自分の Amazon EC2 インスタンス上で実行できるようになりました。Amazon Bedrock では OpenAI GPT モデル向けの Web Search が一般提供され、GPT-5.6 Sol、Terra、Luna が 100 万トークンのコンテキストウィンドウに対応しています。Kiro 関連では、IDE・CLI・Web で別々に開発されていたエージェントハーネスの統合、エージェントワークスペース Kiro Crew のオープンソース公開、powers の Agent Plugins 1.0.0 対応が続きました。国内の話題では、金融庁・日本銀行のフロンティア AI に関する要請への対応整理や、大阪開催の Claude・Kiro 実践ワークショップの開催報告も掲載しています。
エージェンティックエンタープライズを AWS for SAP MCP Server on Amazon Bedrock AgentCore で実現
AWS for SAP MCP Server は、SAP ERP のビジネスデータとビジネスプロセスをファーストクラスの MCP ツールへと変換します。Amazon Quick、Strands SDK、SAP Joule Studio でエージェントを構築する場合でも、A2A を使用してマルチエージェントワークフローをオーケストレーションする場合でも、AWS for SAP MCP Server を使えば、エージェントはすぐにライブの SAP データを検出して操作できるようになります。AWS はこの MCP サーバーをコンテナイメージとして無償で提供しており、MCP サーバーを大規模にホスティングするためのフルマネージドサービスである Amazon Bedrock AgentCore Runtime にデプロイできます。Amazon Bedrock AgentCore Runtime は、セッションの分離、SAP リソースへのプライベート接続、そして Amazon Bedrock AgentCore Identity による安全なインバウンドおよびアウトバウンドの認可を担うため、お客様はインフラストラクチャの管理ではなくエージェントの構築に集中できます。
ランタイムインスタンス: Amazon Bedrock AgentCore 上の本番環境の AI エージェント用のパーシステントコンピューティング
AI エージェントをプロトタイプから本番環境に移行すると、インフラストラクチャの課題は倍増します。エージェント […]
Amazon DynamoDB が、あらゆる規模でリアルタイムのベクトル検索をサポートするようになりました
2026 年 8 月 5 日、 Amazon DynamoDB でのベクトル検索の一般提供についてお知らせしま […]
AI Agent は “つながり” で進化する ─ Amazon Connect Customer × Salesforce MCP 連携
統合されたアーキテクチャの「幅広さ」こそが、AI エージェントの能力を左右する ── その理由。 はじめに エ […]






