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Category: Developer Tools
9 社合同 AI-DLC Unicorn Gym:AI と作った 2 日間で見えた、 「書く」から「決める」への転換
2026 年 6 月、事業ドメインの異なる 9 社 11 チーム・約 90 名が一堂に会し、Kiro と Claude Code を使って自社の実課題に挑む AI-DLC Unicorn Gym を合同開催しました。動くものを見ながらビジネスと開発がその場で会話する 2日間を通じて、多くのチームが「開発の主役が書くことから決めることへ移る」という手応えを掴み、参加者アンケートでは満足度 4.7/5・平均 74% の工数削減という結果につながりました。各チームが持ち込んだテーマ、成果発表のハイライト、そして率直なお客様の声まで、合同開催だからこそ見えた 2 日間をレポートします。
Kiro でテスト駆動開発(TDD):こうあるべき体験
私のキャリアの初期に、所属していた組織は、コード品質の向上と自信を持ってリファクタリングできる体制づくりのために、本格的にユニットテストを導入するという正しい判断を下しました。私たちは テスト駆動開発(TDD) の導入を試みました。その利点は理解していたものの、TDD を実践する作業自体が負担に感じられ、エンジニアたちにこの手法を一貫して適用してもらえませんでした。私自身、TDD というアイデアは大好きでしたが、実際の作業は嫌いでした。本記事では、Kiro を使って TDD を実践する方法を紹介し、red-green-refactor サイクルに沿ったテストを手作業で書くという苦痛を伴うことなく、TDD の恩恵を受ける方法をお見せします。
Kiro のバースデーウィークへようこそ
Kiro は誕生から 1 周年を迎え、AI コーディングからエージェンティックエンジニアリングへと進化しました。7 月 13 日から 17 日まで(太平洋時間)の 1 週間、コミュニティへの感謝を込めたバースデーウィークを開催します。ボーナスクレジットを獲得できるデイリーコーディングチャレンジ、7 月 15 日のバースデーパーティーライブストリーム、コミュニティスポットライト、そしていくつかのサプライズをご用意しています。#BuildWithKiro #TeamKiro #1YearOfKiro で、皆さんの 1 年目を一緒にお祝いしましょう。
Kiro で Claude Sonnet 5 が利用可能になりました
2026 年 7 月 1 日より、Claude Sonnet 5 が Kiro の IDE、CLI、Web でご利用いただけるようになりました。Sonnet 5 は Anthropic がこれまでに提供した中で最もエージェント性能に優れた Sonnet モデルであり、Sonnet 4.6 から大幅にアップグレードされ、推論力・ツール利用・コーディング能力が強化されています。しかも価格は Sonnet クラスのままです。
Kiro の超過利用の上限設定と前払い機能のご紹介
Kiro の超過利用に関する 2 つの新機能をご紹介します。チーム向けには、AWS Service Quotas コンソールからアカウント単位で超過利用の上限を設定できるようになりました。個人開発者向けには、有料プラン利用者が前払いで購入できるアドオンクレジットパック (最小 5 ドルから) を追加しました。後から届く想定外の請求書に驚かされることなく、支出をコントロールしながら Kiro を使い続けられます。
エムシーディースリー株式会社様:AI-DLC Unicorn Gym による3日間の開発変革
エムシーディースリー株式会社様とAI-DLC Unicorn Gym を実施し、Kiroを使った3日間のプロダクト開発に挑戦しました。AI-DLCで要件定義からアーキテクチャ設計、実装、テスト、デプロイまでの開発ライフサイクル全体でAIを活用し、従来数か月かかっていた開発を3日間で実現可能なレベルまで圧縮できることを実証しました。
Kiro とともに医療情報システムのガイドライン遵守開発に挑む
医療情報システム開発で避けて通れない数多くの業界ガイドラインに対して、AI 駆動開発でどう立ち向かうか。本記事では、ガイドラインの知識を Agent Skills、開発標準を Agent Steering として Kiro に与え、必要なときに必要な分だけコンテキストを参照させながら、人間が意思決定権を持って協働する「Kiro をチームの一員に育て上げる」アプローチを紹介します。
Agent Focus の紹介
開発者が AI と協働する方法は変わりつつあります。モデルは今や複数ステップの作業を計画し実行できるようになり、より多くの開発者が、自分で一行ずつコードを打ったり直接編集したりするのではなく、エージェントを導くことに一日を費やすようになっています。
IDE は別の時代のために作られたものです。IDE はコードを中心に据えますが、それはまさに「自分で編集しているとき」に欲しいものです。しかし、主な仕事がエージェントに実行させる作業を定義し、洗練し、方向づけることであるとき、それが必ずしも欲しいものとは限りません。2026 年 6 月 25 日、私たちは Agent Focus を発表します。これは Kiro IDE における実験的な新しいビューで、エージェントとのやり取りを前面に押し出すものです。チャットファーストな働き方の基盤を築きます。やりたいことを記述し、会話を通じて洗練させ、作業を開始し、エージェントが進める様子を確認する——という流れです。これまでの IDE 体験がなくなるわけではありません。Agent Focus はそれと並んで存在し、いつでも両者を行き来できます。
1 つのタスク、2 つのプロバイダー(GitLab と GitHub) をまたぐ変更を 1 セッションで調整する
Kiro Web は、既存の GitHub サポートに加えて、GitLab でも動作するようになりました。より興味深いのは、コードが GitLab と GitHub の両方にまたがって存在する場合に何が起きるかです。両方からリポジトリを同じセッションに追加し、単一の変更を記述すれば、Kiro がそれを両方にわたって実行し、一方にはマージリクエスト(MR)を、もう一方にはプルリクエスト(PR)を開いてくれます。これは、コードが 1 つのきれいな場所に収まっていないときに意味を持ちます。
Kiro で OpenAPI/Swagger 仕様から数秒でテストスイートを生成する
API 仕様とテストの乖離は開発現場の慢性的な課題です。本記事では、エージェント駆動の開発システム Kiro を使い、Swagger/OpenAPI 仕様から axios ベースの HTTP テスト、Express のモックサーバー、モックと実 API を切り替える設定、HTML レポートまでを含む Node.js テストスイートを数秒で自動生成する方法を解説します。Petstore API を例にステアリングファイルの活用、生成されたテスト品質、削除ライフサイクル検証、認証付き内部 API への適応、ヘッドレスモードによる CI/CD 自動再生成まで紹介します。







