Amazon Web Services ブログ
Category: AWS AppSync
AWS Amplify と AWS CDK で GraphQL と DynamoDB に接続する
本日 (2023 年 10 月 4 日) 、Amplify の GraphQL API 機能のための AWS Cloud Development Kit (CDK) コンストラクト を発表できることを嬉しく思います。Amplify の GraphQL API CDK コンストラクトを使用すると、単一の GraphQL スキーマ定義を使用して、Amazon DynamoDB テーブルや AWS Lambda 関数などのデータソースをバックエンドとするリアルタイム GraphQL API を作成できます。
小売業のトレンド – 生成系 AI が先頭に立つが、それだけではない
生成系 AI という新たな技術の登場によって小売業は大きな変化を目の前にしています。生成系 AI が変化を牽引していますが、それだけではありません。本ブログでは、小売業に大きな影響を与えることが予想される4つのテクノロジーについて解説します。
【開催報告】AWS Autotech Forum 2023
みなさんこんにちは。ソリューションアーキテクトの眞壽田(ますた)です。7/28にAWSが主催する自動車業界向け […]
AWS Amplify Studio が GraphQL API をフルサポート
AWS Amplify は、AWS Amplify Studio で GraphQL API をフルサポートすることを発表しました。これによって、DataStore の有無に関わらず、Connected Forms や Data Manager のような、Amplify Studio の既存のデータ駆動の機能が、すべての新規および既存の Amplify アプリで利用できるようになりました。
DynamoDB JavaScript リゾルバのための新しい AWS AppSync モジュールと関数の紹介
本日 (2023 年 8 月 31 日)、DynamoDB データソースと対話するための新しいモジュールと関数をリリースし、Amazon DynamoDB 用のリゾルバをさらに書きやすくしました。新しいモジュールは、put、get、delete、update、scan、sync、queryといった一般的な操作の DynamoDB リクエストを作成するのに必要なコードを簡素化します。さらに、更新時にアイテムの属性を細かく変更するための操作ヘルパーも提供します。このモジュールは、TypeScript を使用する場合に開発者がローカルで型安全なコードを記述できるようにするための型定義とともに、パブリックな @aws-appsync/utils パッケージで利用可能です。
AWS Weekly Roundup – AWS AppSync、AWS CodePipeline、イベントなど – 2023 年 8 月 21 日
あと数日したら飛行機で南に向かいます。ラテンアメリカツアーの始まりです。独りではありません。Jeff や Se […]
AWS AppSync が GraphQL API のすべてのリゾルバで JavaScript をサポート
AppSync は JavaScript のサポートをユニットリゾルバに拡張しました。開発者は、単一のリゾルバで JavaScript の単一データソースアクセスパターンを扱えるようになりました。開発者は、複雑なアクセスパターンを処理したり、 パイプラインリゾルバで JavaScript 関数と Velocity Template Language (VTL) 関数を混在させたりすることができます。本記事では、独自の API で JavaScript リゾルバを使用する方法について説明します。
RFID テクノロジーと AWS による小売店における在庫管理の強化
AWS での RFID ストア在庫管理のガイダンス RFID (Radio Frequency Identif […]
AWS Week in Review – ステップ関数のバージョンとエイリアス、Graviton3E プロセッサを搭載した EC2 インスタンスなど — 2023 年 6 月 26 日
北半球ではもう夏ですが、私が住んでいるロンドンでも夏の兆しを感じることができます。とはいえ、いいお天気に浮かれ […]
AWS AppSync Merged API の紹介
2023 年 5 月 23 日に AWS AppSync の Merged API の一般提供を開始します。Merged API により、チームは複数の Source AppSync API から型、データソース、関数、リゾルバなどの リソースを単一の統一された AppSync エンドポイントにマージすることができます。最大 10 個の Source AppSync API を1つの Merged API にマージすることができます。フロントエンドでは、クライアントは単一のエンドポイントとやりとりするだけで、複数の Source API に跨がるデータを取得することができます。バックエンドでは、開発チームは CI/CD パイプラインの一部として、独立した Source API を作成、更新、テスト、デプロイすることができます。